諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
私も見学に行きましたが、踊り手の気持ちのこもった強い眼差し、あるいは多くの応援の方の熱意と満足げな表情から、伝統ある郷土芸能から地域のシビックプライドを感じることができ、大変良い1日でございました。今後もそのときどきで知恵を絞りながら連綿とつながっていくものと思っております。 それでは、議長の許可を頂きましたので通告に従い、一問一答で一般質問を行います。当局の明快な答弁を求めます。
私も見学に行きましたが、踊り手の気持ちのこもった強い眼差し、あるいは多くの応援の方の熱意と満足げな表情から、伝統ある郷土芸能から地域のシビックプライドを感じることができ、大変良い1日でございました。今後もそのときどきで知恵を絞りながら連綿とつながっていくものと思っております。 それでは、議長の許可を頂きましたので通告に従い、一問一答で一般質問を行います。当局の明快な答弁を求めます。
1つが、地域住民が文化財の価値を認識することによるシビックプライドの醸成、これが保存継承につながる、いわゆる伝える、守るという部分、これが1つの大きな柱。 もう一つの柱が、諫早固有の歴史や文化を分かりやすく発信する、交流人口の拡大や地域の活性化につなげると、これは生かすというところでございます。
それで、私がなぜこれを言ったかといいますと、実はこの景観法を県が制定するに当たって、どういうものが将来的にお役に立つのかという中で、資産の価値やシビックプライドの養成、これは横文字であれなんですけど、シビルプライドとも書いてあるんですけれども、実はネットなんかではシビックプライドと呼ばれております。
73 ◯市長(大久保潔重君)[99頁] 千々石ミゲルさんをはじめとする諫早の偉人を題材にしたプロモーションビデオなどのデジタルコンテンツの活用ということで、まさにこういう手法でPRするということは、市民の皆さんのシビックプライドの醸成には効果があると思いますし、そのことがまた観光客を呼び寄せる、情報発信にもつながるものではないかと思っております。
本市におきましては、文化庁との協議を踏まえながら、令和6年度を目指して諫早市文化財保存活用地域計画を策定することにより本市の魅力を高め、シビックプライドの醸成や地域活性化、交流人口の拡大につなげてまいります。
市政情報提供事業において、広報冊子「佐世保時間」の配付部数を、現行から1万部増刷した理由についてただしましたところ、当局から、「令和3年度は、ふるさと納税の寄附者へ配付予定のほか、新たに市内の高校生や大学生に向けた配付を予定しており、地元である佐世保の魅力を伝えることで、シビックプライドの醸成を図りたいと考えている」との答弁があっております。
さらに、令和3年度は恐竜博物館を含む恐竜パークが10月29日にオープンすることもありますので、南部地域の魅力をさらに発信することで、地域のシビックプライドを醸成する目的で、いろんなプロモーションビデオ等のコンテンツを作成することとしております。 説明は以上でございます。
これらの事業を通じてシビックプライドを醸成するとともに、魅力の発信による交流人口の拡大を図ってまいります。 資料の10ページをお開きください。10ページには、連携補助事業の一覧を掲載しておりますのでご参照ください。 恐れ入りますが5ページにお戻りください。
普通、キャッチコピーを決めるときには多分幾つか選択肢がある中で、皆さんの合意の中でどれがいいかというのをしっかりと決めてやっていかないと、私が一番心配するのはシビックプライド、皆さんが1つになっていかないと多分成功していかない話になっていくと思うんです。
あわせて、私が市民の皆様のシビックプライド(市民や都市としての誇り)の向上を図るため、中長期的視野で進めている重点施策「八つのリーディングプロジェクト」にも力を入れてまいります。 これらの将来像を実現するためには、しっかりとした他都市に負けない安全・安心な都市基盤を守る必要があると考え、昨年3月、国土強靱化に係る本市の指針として「佐世保市国土強靱化地域計画」を策定いたしました。
この広報戦略に定める基本姿勢は、「伝えるから伝わるへ・適時適切で分かりやすい広報」といたしており、基本戦略には、「戦略的広報の推進と職員の広報力の向上」、それから「シビックプライドの醸成」、また「交流人口・定住人口の増加」の三つを掲げております。
幕末における日本近代西洋医学発祥の背景に長崎出身の人物が貢献した事実は、シビックプライドにつながる重要な史実として、また、その流れを令和の現在の長崎大学医学部まで連綿と受け継ぐ医学伝承の都市長崎市において重要な意義をとどめるものと思われます。
ユニークベニューは何かとか、シビックプライドは何かとか、自分たちは引いてでも意味を調べられますけど、やはり取組は市民の皆さん含めて、協働、体験という意味では、市民の皆さんまで一緒に取り組んでもらわなければいけない取組ですよね。そういう意味では、資料とかPRの手段においては、あまり難しい言葉を使わないほうがいいんじゃないかなと。使ったほうが意味は分かりやすいです、実際は。
「人」のまち「ながさき」プロモーション事業費、決算額558万1,763円でございますが、これは市民の長崎に対する誇りや愛着、いわゆるシビックプライドを高めるとともに新しい長崎ファンをつくって域外からの新たな来訪者を増やしていくことを目的としたもので、成果指標のSNSを活用した魅力発信件数については目標2万5,000件に対し実績6万7,101件であり市民が主体となった長崎の新たな魅力の掘り起こしと発信
マイクロツーリズムの観点でいくと、答弁されたおもてなしによる旅行者の満足度向上に加えて、観光マイスター--私もそうですが、認定者自身の市内周遊が増え、シビックプライドの醸成につながって、佐世保市を好きになり、佐世保市を周遊する、そういった効果もあると思っています。
長崎市の広報戦略(案)の基本的な考え方について、まず、資料上段の1.目指す姿でございますが、左から広報によって市民のよりよい暮らしに貢献し、まちの魅力を市内外に知ってもらうことで、真ん中の市民との信頼関係の構築と、市民のシビックプライド(まちへの誇り)を醸成することを実現したいと考えております。
地域に誇りを持つシビックプライドの醸成にも大きく寄与しているものと思います。 そういった意味で、教育、誘客など、大きな役割を担っていると思います。さらなる活用を希望して、本質問を終了させていただきます。 次に、コミュニティスクールについて質問をいたします。 それでは、本市のコミュニティスクールの現状についてお尋ねいたします。それと、コミュニティスクールについて、少し解説をお願いいたします。
先ほど議員からもありましたが、大村市に何があるのかと市民に問うと目が泳ぐという話がありますが、そういった大村市としての核、シンボルというものの、非常に市民に対する、いわゆるシビックプライドと言われるようなものというものにもつながってくると思いますし、また、毎年、市民満足度調査というものを行っているんですが、この中で特に若年層、若い世代からランキングの上位というか、大村市に不足しているものは何ですかといったときに
この困難な時局を乗り越えるためには、市民の皆様にもっと佐世保市を好きになってもらい、誇りを持っていただける、いわゆるシビックプライドを高めることで、一人一人の地域力、市民力が高まり、市民力の結集による相乗効果を生み出すことが重要であるとも述べられておられます。
森村橋の再生だけではなく、富士紡績の関連施設である豊門公園の修景事業、豊門会館及び西洋館の修復事業を行い、歴史的遺産を活用すること、見せること、体感すること、ロケ地としての利用を可能にすることで、小山町民のシビックプライドの醸成を図るとともに、交流人口の拡大につなげようとされております。